時事問題をどうするか相談したら、みんながこんなに意見を出してくれることに驚いた。ありがとう。
メーリスでは、三味線の意見、LKの意見は当たっていると思った。
人々の無関心さや、関心の移ろいやすさは、恐るべきものです。
そもそも何で手間ひまかけて、精魂込めて、こんなことやってるんだ、わしは？とキレたくなるのです。
政治家を一気に処分できる武器を宇宙人から渡されたら、迷いなく使います。
願いが叶ったら、わしは男系派を果たして赦せるんだろうか？激しく自信がない。
女が女らしくなくなる世界は来ないと、身の回りを見ても、最近のギャルを見ても思うのだが、男が男らしくなくなる世の中は、実に不愉快だ。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
